kingfudosan’s diary

不動産賃貸経営、不労所得によるFIRE、サラリーマンの不動産投資、働き方、マンション管理組合の運営、それらに関連した会計税務や法律知識、マンション維持修繕の知識などゆるく綴ります

物件購入時、保有時にかかる費用とは

私もはじめて物件を購入したとき、何にいくらくらいかかるか完全にわかっていた訳ではありません。経験してみて覚えた感じです。どんな費用がかかるか整理してみたいと思います。

 

【購入時】

①登録免許税

司法書士の報酬

③仲介手数料(売主物件の場合はかからない)

④銀行融資に対する手数料

⑤抵当権設定費用

⑥印紙代(売買契約書と銀行との金銭消費貸借契約書のそれぞれ)

⑦不動産取得税

 

保有時】

①固定資産税と都市計画税

②賃貸管理代行の手数料

③火災保険料(取得時に保険に加入する)

④管理費・修繕積立金(区分所有の場合)

⑤物件維持メンテナンス費用(一棟の場合)

⑥修繕費用(エアコン、給湯器の故障)

⑦賃借人募集広告料

⑧個人の場合:所得税、住民税、事業税(事業的規模の場合)

⑨借入金の支払利息

 

以上のような費用がかかります。ざっくり覚える場合は、物件の購入価額の約7%前後を想定しておけば大丈夫です。保有時の費用は物件次第ですが、賃料収入の約20%から約40%程度を想定しておくとよいと考えます。投資採算性の評価に影響するため細かく計算したくなりますが、個人的にはまずは始めてみて経験しながら自然と覚えていけばよいかと思います。最後までお読み頂きありがとうございました。